| 月 | 単元名・単元の目標・主な学習活動 | 支援の要点・関連する教科・活動の場 |
| 1学期 4月〜7月 (34時間) |
「わたしのまちじまん」 単元の目標 ・自分たちの住んでいる町を探検し、「町じまんマップ」を作ることができる。 ・マップの中から、「特ダネ」を発見することができる。 ・わたしのまちの「まちじまん」を伝えることができる。 主な学習活動 ○「まちじまんマップ」を作ろう ・よく遊ぶ場所、よく行く店などをまとめる。 ・まとめたものをもとに、グループごとに探険する場所を決める。 ・実際に行って、見たり話を聞いたりして、発見カードを書く。 ・地図「まちじまんマップ」にまとめる。 ○わたしの「特ダネ」を見つけよう ・「まちじまんマップ」をもとに、さらに近隣の地域に興味を広げる。 ・近隣の地域を、グループごとに探険をする。 ・「特ダネ」を見つけて、カードを作る。 ○わたしの「まちじまん」を伝えよう ・探険グループごとに、「まちじまん」発表会をする。 ・発表を聞いた感想も、発表しあう。 |
活動場所 学区や近隣地域 関連教科 社会科 ・小さい頃からよく遊んだ場所(公園)や、よく行く店などを思い出させる。 ・安全面などに十分注意し、約束をしっかり確認させてから、探険に行かせる。 ・まだ知らない場所があることにも気づかせ、探険の意欲を高めさせる。 ・地域の活動対象となる場所へは、事前に連絡をとっておく。 ・メモの仕方にも、事前にふれておく。 ・どのように工夫すればみんなによく伝わるか、考えさせる。 ・他のグループの発表を聞いて、新たな驚きなどを見つけさせる。 |
| 2学期 9月〜10月 (22時間) |
「名人にチャレンジしよう」 単元の目標 ・まちの名人を探してインタビューをし、その結果を「名人ガイドブック」にまとめることができる。 ・ガイドブックをもとに名人を訪問したり、学校に招いたりして、名人の技を学び、生き方にふれることができる。 主な学習活動 ○1学期の「わたしのまじじまん」で出会った人を思い出して、いろいろな「まちの名人」を探し、どんなことについての名人だったか、みんなで話し合う。 ○グループで名人探しまち探険を計画する。 ○グループごとの「名人ガイドブック」を作り、友達と紹介しあう。 ○名人を学校に招いたり名人を訪ねたりして、ともに活動する。 ○「わたしのまちの名人」を、家の人やまちの人に紹介する。 |
活動場所 学区や近隣地域 関連教科 社会科 ・印象に残った名人を選び、名前をつける。 ・インタビューをすることを考え、必要なものを確かめる。 ・名人の技を学び、生き方にふれる。 ・参観日などを使ってお話をしてもらったり、技を見せてもらったりする。 |
| 2学期 11月〜 12月 (22時間) |
「地域の自然大発見」 単元の目標 ・まちの中にも、いろいろな自然があることに気づく。 ・発見した虫や植物、不思議に思ったことなどを、探険カードに絵や文で表し、後で思い出させるようにする。 主な学習活動 ○まちは都市化がすすみ、自然が少なくなっているが、どんな自然が残っているか話し合う。 ○自然がたくさん残っている三滝寺の方に質問したり、説明を聞いたりする。 ○グループで役割分担を決める。 ○発見した虫や植物などを、探険カードに書く。 ○落ち葉、どんぐりなどは、持って帰って画用紙に貼り付けたりして、作品を作る。 ○探険の時に出会った人や三滝寺の方に質問したり、説明を聞いたりする。 ○教室に帰って、一人一人発見したことを発表しあう。 |
活動場所 近隣地域 関連教科 理科 図工科 ・地図を見て、自然の多い場所をチェックさせる。 ・グループで発見する視点も、話し合っておく。 ・書くことによって後で思い出したり、発表の時に生かせるようにする。 ・心に残ったことを、メモさせる。 ・友達の発表を聞いて、自分との共通点を見つけさせる。 |
| 3学期 1月〜3月 (27時間) |
「まちのやさしさ発見」 単元の目標 ・点字ブロックやスロープなど、まちの中にある「やさしさ」を探して、「やさしさマップ」を作ることができる ・マップをもとに、自分たちで実際に体験して確かめ、未来のまちへのアピールを書いて、報告しあうことができる。 主な学習活動 ○大芝の優しさ見つけをする。 ・学区を探険し、大芝の優しさ見つけをする。 ・見つけたことを、マップにする。 ○学区の不自由なところを、インタビューする。 ・家庭や地域で、インタビューする。 ・インタビューしたことを、マップに書き加える。 ○学区外の優しさの設備が整った大型スーパーで、優しさ見つけをする。 ・探険して大型スーパーの優しさ見つけをする。 ・大芝学区と比べてみる。 ○地域の人の話を聞く ・お年寄りの方の話を聞く。 ・外国人の方の話を聞く。 ○自分自身で実際に試してみる。 ・学校、54号線、陸橋、公園で、車椅子やアイマスクなどを使って、不自由さを確かめる。 ○調べたことをもとに、まちの優しさの評価をする。 ・調べて分かったことや、思ったことを、発表する。 ○調べたことをもとに、理想の大芝学区を考える。 ・調べたことをもとにしながら、学区への願いや自分たちはどうあるべきかを考え、劇にして発表する。 ・活動を振り返り、自分の考えをまとめる。 |
活動場所 学区 関連教科 道徳 ・安全面などに十分注意し、約束をしっかり確認させてから、探険に行かせる。 ・スーパーでのマナーを守って探険させる。 ・心に残ったことを、メモさせる。 ・車椅子の安全な使い方や補助の仕方は、事前に指導しておく。 ・グループで、あるいは一人一人が考え、アピールする。 ・全員が参加して、全員が見ることのできる劇にする。 |