大芝小学校   第2学年「道徳」シラバス

学習到達目標

 ○ 学校の教育活動全体を通じて、道徳的な心情、判断力、実践意欲と態度などの道徳性を養います。
  
 ○ 2年生では、特に、基本的な生活習慣,善悪の判断、社会生活上のルールを身に付けることを目  指します。
 
 
                        
                        
                        
                        
      道徳教育とは            道徳性とは
                        
                        
  ○ 人間が本来もっている「よりよく生きた    ○ 人間としての本来的な在り方やよりよい
   い」という願いや「よりよい生き方を求め     生き方を目指してなされる道徳的行為を可
   実践する人間」の育成を目指し、その基盤     能にする人格的特性であり、人格の基盤を
   となる道徳性を養う教育活動です。        なすものです。
                        
                        
  ○ 小学校では,人間としてよりよく生きる  
   ために共通の心構えや行動の仕方を様々な    ○ 人間が人間として共によりよく生きてい
   体験や学習を通して学びます。基本的な生     く上で最も大切にしなければならないもの  
   活習慣や社会生活上のルール,基本的なモ     です。
   ラルの指導を徹底したり,ボランティア活
   動や自然体験活動を生かした学習を通して, 
   道徳の育成を図る教育活動です。
 
 
 
 
 
学習内容

  2年生では、14の項目があります。この14項目は大きく4つのグループに分けられます。
 副読本・「心のノート」・視聴覚教材などを使用して、これらの項目を学習します。


1.自分自身に関すること
  (1) 健康や安全に気を付け、物や金銭を大切にし、身の回りを整え、わがままをしないで、規     則正しい生活をする。
  (2) 自分がやらなければならない勉強や仕事は、しっかりと行う。
  (3) よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行う。
  (4) うそをついたりごまかしたりしないで、素直に伸び伸びと生活する。


2.他の人とのかかわりに関すること
  (1) 気持ちのよいあいさつ、言葉遣い、動作などに心掛けて、明るく接する。
  (2) 身近にいる幼い人や高齢者に温かい心で接し、親切にする。
  (3) 友達と仲よくし、助け合う。
  (4) 日ごろ世話になっている人々に感謝する。


3.自然や崇高なものとのかかわりに関すること
  (1) 身近な自然に親しみ、動植物に優しい心で接する。
  (2) 生きることを喜び、命を大切にする心をもつ。
  (3) 美しいものに触れ、すがすがしい心をもつ。


 

4.集団や社会とのかかわりに関すること
  (1) みんなが使う物を大切にし、約束やきまりを守る。
  (2) 父母、祖父母を敬愛し、進んで家の手伝いなどを
     して、家族の役に立つ喜びを知る。
  (3) 先生を敬愛し、学校の人々に親しんで、学級や学
     校の生活を楽しくする。
  (4) 郷土の文化や生活に親しみ、愛着をもつ。




 
 
 
 
評価の観点・方法

◎評価の観点

  道徳教育における評価は、教師が児童の人間的な成長を見守り、よりよく生きようとする努力を評 価し勇気づける働きをもつものです。数値などによる評価は行いません。



◎評価の方法

  道徳性の評価は、広い視野に立って、多面的に長い目で多くの人々の協力を得て、動的・発展的に 行っています。